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きくちかずこ:1934(昭和9)年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始。以来50年以上、ラジオ、テレビ、講演などを通して指導にあたる。「きくち体操」は誰でもできる基本的な動きを、若く美しくするもので、きくちかずこさんの「老いない体」などの著書がある。

引用:ハルメク9月号

いつ見ても素晴らしい体形です!

80歳を過ぎて、こんなに美しく引き締まった体形は、普段の生活によほど特別な何かがあるのでは?と思ってしまいますよね。

私なんかお腹がポッコリと出てしまい、両手で一つまみできますからね。

息子から「鏡もち|ω・`)ノ ヤァ」といって「枕にさせてくれよ!」と頭を乗せてくるんですよ。

思いっきり息子の頭をはねのけるんですが、自分でも何とかしなければと思いつつ、どうにもならないのが現状です。

そこでハルメク9月号できくち体操「お腹ポッコリ改善」の記事が載っていましたので、ご紹介しま~す。

お腹ぽっこりの悩みを解消する「きくち体操」

きくちかずこさんのおなかの秘密【まずはお腹が出ていると気づくこと】

早速ですが、どうして菊池さんのお腹はでていないのですか?

私のお腹は出ています。

ただ、いつも意識して引いているだけなんですよ。

皆さんは、お腹が出ていることを「イヤだわ」と思うみたいですね。

でもね、お腹が出ていることは本当に悪いことなんでしょうか。

お腹の本来の役割を考えてみますとね、お腹の中に、どれほど大事なものがおさまっていることか・・・。

胃や腸、肝臓、腎臓、膵臓などの臓器がすべてここで働き、あなたの命を守っているのですよ。

胸からお腹にかけて胴体の前側を触ってみてください。

胸にはあばら骨がありますが、お腹には骨がないでしょう。

なぜこんなつくりになっているか、知っていますか?

それは胃や腸が食べたものによって膨らんだり、ぜん動運動するからですよ。

なので自由にのびのびと働くためなんですよ。

逆に、あんまり細くてお腹が薄い人を見ると、「しっかり消化吸収できているのかしらん」と心配になってきます。

また余計な脂肪でぶよぶよのお腹を見ると、中の胃や腸が油まみれになっていやしないかと、心配してしまいます。

しかも腸は「第二の脳」といわれているので、腸は単なる消化器官ではないのですよ。

身体には、よいものだけが入ってくるとは限りません。

その中から少しでも栄養になるものを選んで吸収し、血液にするように腸は、自ら考えて働いています。

それほど大事な臓器が収まって働いているのですから、お腹はある程度でていて当たり前なのです。

しかし、お腹がそれほど重要な場所だと気づかずにいると、放置された胃や腸が弱り、それを支える腹筋も弱り、内臓が下垂そてお腹周りが出てくるのです。

それでは、緩んで出てしまったお腹は、どうしたらいいんでしょうか?

それは、いつもお腹を意識していることです。

みなさん!お腹のことなんて、普段忘れていませんか。

自分は「このお腹で生きている」と意識することが大事なのです。

具体的に何をすればいいのか、自分で自分のお腹をちゃんと目で確認し、手できちんとつかんで確認することです。

ただ、脂肪をつかむだけではなく、胃や腸までもつかむ気持ちで行ってください。

 

手でしっかりとお腹をつかむと、胃や腸はその刺激を受けて、生き返ったように元気になります。

またお腹には骨がない分、筋肉が縦、横、斜めに走っていて、何層にも重なって内臓を守っています。

この筋肉は、絶対に弱らせてはなりません。

この筋肉のおかげで、前側から背骨も支えているのです。

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ココが大事!

このとき、つかむときの気持ちが重要です。

「こんな脂身だらけのお腹、イヤだわ」とか「細くなって!」とか思いながらつかんではダメ。

内臓も筋肉もやる気が出ません。

「もっと働ける内臓になってね」とか「今まで気にかけなくてごめんなさい」と思ってつかむことです。

そうやって、自分の体を良くしていくことを自覚して動かすと、内臓も筋肉も必ず応えてくれるはずです。

お腹をつかむだけ・・・・? それだけでいいのですか?

はい!まず「私ってこんな感じのお腹だったのね」と感じ取りながら、毎日、気が付いたとき、いつでも何度でもつかむのです。

それだけでもずいぶん変わってきますよ。

でも、もう一つお腹が出ているのは、姿勢がわるいからでもあるんです。

下記の姿勢をご覧ください。

右側の×の姿勢をご覧ください。

こういう方はけっこうたくさんいらっしゃいますよね。

 

×の方は、足の指に力を入れず、膝の力をゆるめると、こんなふうにお尻の筋肉に力が入らなくなって、お腹が出てきます。

 

逆に、膝の裏側を伸ばそうとしながら立ってみてください。

足の指をしっかり床につけて膝を伸ばすと、ももにも力が入ってきます。

そうするとお尻に力が入り、肩甲骨が下がって、自然とお腹を引くことができるんです。

「お尻とお腹はきょうだい」と私はいつも言っていますが、いつも意識してお尻の筋肉をしっかり寄せると、お腹は引きやすくなります。

そのためにも、膝の裏を伸ばすことが大事です。

「お腹を引っ込めるには、まずひざ!」と覚えてください。

座ったときも、いつも膝を寄せているようにしましょう。

以外です。お腹とひざが関係しているんですね。

全身が関係しあっているんですよ。

それを感じてもらうために、いい動きがあります。

仰向けに寝てください。

ひざを伸ばすことを意識しながら、足首をしっかりと折り曲げて、その足首をゆっくりと両方同時に回します。

 

寝ながら足首を回すと、足から腰、お腹、さらには肩、全身が繋がっていることを、よりはっきりと感じられるでしょう。

姿勢の悪さが、ポッコリお腹の原因!

きれいな姿勢を支える、ひざの育て方

回しているときにどこの筋肉を使って回しているか、そのつながりをよ~く感じ取ってくださいね。

ひざが一緒に動いているのがわかるはずです。

ももの筋肉も使われているのがわかります。

そのとき、お腹は引っ込んでいます。

お尻にも力が入っているはず。

お尻とお腹をゆるめた状態では、しっかりと足首を回すことはできないのです。

60歳、70歳になるまで、ずっとお腹をほったらかしにしていたとしても、まだ間に合いますか?

もちろん間に合います。

人間の体って本当に素晴らしいの。

何歳からでも本人が本気になりさえすれば、いくらでもよくしていくことができるのです。

さぁー、あなたも簡単なことから始めてみませんか。

このことが毎日の習慣になってきたらしめたものです。

その時はまわりの方から「あらッ!見違えるほど変ったわね」と言われるでしょう。

まとめ

人はふとすると、気のゆるみなどで「もうこれくらいでいいやっ」とか「1日休んでもいいかっ」と、自分を甘やかしてしまいがちです。

これはなかなか成果が上がらないときに、起こりがちではないでしょうか。

今の私がそうなっています。

しかし、なんでもそうですが、続けることに意義があり、時間がかかってもコツコツやっていくと必ず結果が出て来ると信じつつ・・・。

私自身も、今は何をしてもこれといった結果が出ていません。

でも今の自分を信じて、コツコツやっていこうと思っています。

休みがちだったウォーキングも再開し、ラジオ体操、それからプールウォーキング、さらに「きくち体操」をメニューに入れてコツコツやっていきたいと思っています。

こちらもご覧ください。

「83歳のきくちかずこ【きくち体操】がすごい!そのやり方と効果は?」

http://bi-v1.com/83sainokikutikazukokikutitaisougasugoi/

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