「パートの仕事やなんやかんやで、片づける時間が取れなくて・・・」と、ものがあふれかえり、散らかった部屋をよそめに、頭を抱えるAさん。

ですが、なんとたった午前中だけでモノが3割も減らせて、部屋がすっきり片づきました。

結局、「悩むだけ損をした」とものを捨てられないAさんは、この方法を早く知っておけばよかったと大喜び!

え~っ!それってどんな方法なの、教えてぇー・・・。

ものを捨てるのが苦手、悩んで時間がかかる、そんな方こそ、ぜひ一度試してみてください。

悩まず物を手放せる新ルール

新ルールの極意「捨てる物を探すより必要な物だけ選ぶ」方法

私たち世代は、「お米一粒でも大事にしなさい」と教わりました。

それでもいらないとわかっていても、なかなか捨てきれないものです。

後生、敗れていても長年使っていると、愛着が出るものです。

だけど捨てないと先に進まないし、物を捨てるという作業は、思いのほかストレスを感じてしまいます。

しかし、今回実践した断捨離方法は、部屋の中のものを全部出して、捨てるものを探すのではなく、これから必要なものだけを選ぶという方法です。

この方法だったら、きっとあなたにも出来そうな感じではありませんか。

これなら新しい家に引っ越す気持ちで、前向きになって作業を進めることができます。

また罪悪感を持たずに、物を手放すことができます。

その際、捨てる量の目標は部屋の中の3割と設定してください。

捨てる量が少なすぎてるようでしたら、もう一度見直すことです。

断捨離のコツ

  1. 作業は頭がすっきりしている午前中にすること
  2. 出来れば家族や友人など大人数で作業すると、あっという間に終わります
  3. “出す”、“戻す”、”処分する”の3つの行動に集中する

まずは片づけたい場所の物を全部出すこと!

ポイント手順1

クローゼットや押し入れなど収納場所から取り組むこと。

ここがすっきりしてスペースができると、後で別の場所を片付けるときに、物を収納できるので便利です。

午前中に片づけたいと思うなら何も考えず、とにかく奥の物を出してみる。

残そうか、捨てようかなど迷っていると、時間もかかるし頭も疲れますので、悩まずまず物を出しましょう。

本当に必要なものだけ選んで戻しましょう!

ポイント手順2

物をすべて出したら、次は必要なものを選びましょう。

意外に多いのは素敵な絵柄だからと紙袋やレジ袋。

大切なのは、捨てるものを選ぶのではなく、残したいものを選ぶようにしましょう。

捨てるものを選ぼうとすると、「いつか使うかも・・・」とか「高かったので、捨てるのもったいない」と考えがちになり、時間と無駄な頭を使って疲れてきます。

そこでがらんとした空きスペースができたら、スペースに向かって理想の暮らしをイメージし、お気に入りの物だけを取り出し、置いていきましょう。

ポイントは、あれこれ考えず3秒以内に残したい物だけを、素早く判断しましょう。

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冷静に物を見直し、3割減に成功!

ポイント手順3

捨てるか否かを悩むときは、次の3つの要件が絡むときなので、あっさり手放しましょう。

  • もしものとき必要だと思って残しておきたいは、永遠にやってこないので捨てましょう!

生活用品や備蓄用の食材などは、いつか使うかも・・・・と思うと手放しにくくなりますが、使う分だけあれば十分です。一度思い切って数を絞りましょう。いつも使う定番と、必要な数の定量を決めておけば、それ以上は増えません。

  • もったいない精神が時間と空間の無駄を生む

本来、「もったいない」は「物を大切にする、使いきる」という意味なのです。使わないものをため込んで、快適な空間を失い、片づけに必要以上に時間を費やすことこそ「もったいない」と思いませんか。時間を有効に使い、物を有効に使いきってください。

  • 思い出は残して、思い入れは断ち切りましょう。

親の遺品など大切な思い出を無理に手放す必要はありません。ただし、健康器具や教材などお金が惜しい、その時のやる気を否定したくないなど、長い目で見て意味のない「思い入れ」は断ち切りましょう。

大量の不用品を捨てるときは便利なサービスやプロに任せましょう!

大量の不用品を自力で収集日に処分するのは、手間も時間も労力もかかります。

不用品引き取り業者に依頼すれば、分別の必要もなく、一気に全部引き取ってくれるので、とても楽です。

ただし依頼時には、必ず市区町村の許可を得ている業者か確認することです。

無許可の業者ですと、法外な金額を請求されるトラブルや、不法投棄につながる可能性があります。

また、最近は、重い荷物を店頭にいかなくても、自宅で引き取ってくれる買取サービスが増えています。

まだ使えるものは、それらをうまく利用して、プチ収入を得るのも、賢い手放し方法です。

まとめ

物が散らかっていると、頭の中の棚が崩れて、かなりのストレスを感じてしまいます。

ですが、片付けはきれいになるばかりか、脳トレにもなるらしいですよ。

例えば片づけには一度にしなくても、1日目計画を立てメモして一か所のみ片づけるとか。

そうするとそれだけでも計画力、思考力が増し、認知機能が鍛えられるようです。

単なる片付けという無かれ!

片づけながら脳トレで認知症予防になりますから。