自動車教習所卒業おめでとうございます!

これまで厳しい教習所での学科と実技をクリアしてきたあなた、さぁーもう一歩ですよ!

自動車運転免許取得合格は、目の前ですからね。

これから受けようとする本免許学科試験は、〇×式で90問(1問1点)とイラスト式危険予測問題問(1問2点)を50分間で解答し、90点以上で合格になります

危険予測問題は本免学科試験に5問(1問2点)出題されます。

1問につき3つの答えが用意されており、この3つ全てが正解しないと得点(2点)になりませんので注意してくださいね。

これを一問でも間違えると、合格ラインに届くのにかなり厳しくなってきますよ。

なので危険予測問題などは、確実に摂れるようにしてくださいね。

危険予測問題を確実に正解することで、合格は手に入ったと思っても過言ではないくらいに、この危険予測問題の2点は最も重要だと、私は思っています。

さぁー、学科試験場に入って指定された席に着いたら、落ち着いて試験官の注意や指示事項を、聞き落とさないようにしてください。

でははじめていきましょう。
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目次

本免許学科試験問題の解答と解説

さぁー始めましょう!

問1  車を運転して集団で走行する場合、ジグザグ運転や巻きこみ運転など、他の車に迷惑をかけてはならない。

1 問のとおりです

問2  高速自動車国道を走行中、積載物が転落したので、後続車が転落物に衝突しないよう危険を防止するための措置をした。

2 問のとおりです。

問3  右図の標識のある自動車専用道路では、トレーラーは原則として本戦車道のもっとも左側の車両通行帯を通行しなければならない。

3 問のとおりです。

問4  遠心力は、速度が速くなるほど、また、カーブが小さくなるほど小さくなる。

4 遠心力は、速度が速いほどカーブの半径が小さいほど大きくなります。

問5  夜間は、対向車と行き違いになるとき、自分の車と対向車のライトで、道路の中央付近の歩行者が見えなくなる時があるので、速度を落とした方が安全である。

問のとおり、速度を落として運転しましょう。

問6  右のような標識のあるところでは、B車の方が正しい。

6 標識は、駐車禁止の始まりを示していますので、B車は違反になりません。

問7  上り坂の頂上付近では、追い越しをしてはならない。

7 上り坂の頂上付近は、追い越し禁止場所です。

問8  霧の時は危険を防止するため、必要に応じて警音器を使うようにする。

問のとおりです。

問9  交差点において緊急自動車が接近して来たので、交差点をさけて進路をゆずった。

9 交差点をさけて、道路の左側に寄って一時停止しなければなりません。

問10   右のような標識のあるところは、二輪の自動車は通行できないが、原動機付自転車は通行することができる。

10 問の標識は、大型・普通自動二輪車と原付車通行止めを示しています。

問11  標識や標示で最高速度が指定されていない高速自動車国道の本線車道における大型バスの最高速度は、毎時80キロメートルである。

11 毎時100キロメートルです。

問12  車の所有者は、酒を飲んでいる人や無免許の人に車を貸してはいけない。

12 問のとおりです。

問13  標識には次の4種類がある。規制標識、補助標識、警戒標識、案内標識。

13 標識には、本標識(規制、指示、軽快、案内の4種類)と補助標識があります。

問14  道路の左側に車庫がある場合、右図の方法は適当である。

14 車庫に入れるときは、バックで入れましょう。

問15  学校や幼稚園の近くを通行するときは、必ず徐行しなければならない。

15 必ず徐行ではなく、とくに注意をして通行します。

問16  平地や下り坂に四輪車を止めておくときは、ギアをバックに入れておく。(AT車はチェンジレバーを「P」に入れる)

16 問のとおりです。

問17  大型・普通二輪車を押して歩くときは、歩行者として扱われるからエンジンをかけたまま歩道を押して歩くことができる。

17 エンジンをかけているときは、押して歩いても、歩行者としてみなされません。

問18  車が他の車を追い越そうとするときは、対向車と正面衝突をさけるため、追い越す車との側方感覚をできるだけせまくする。

18 追い越す車との側方間隔を狭くすることは危険です。

問19  高速になればなるほど、燃料消費量は多くなる。

19 速度が速すぎても遅すぎても燃料消費量は、多くなります。

問20  大型免許では、大型自動二輪車は運転できない。

20 大型免許では、大型自動車。普通自動車、小特、原付車が運転できます。

問21  右の標識のある場所では、その区間内での転回をしてはならない。

21 問の標識は、転回禁止区間や転回禁止の場所を示しています。

問22  普通免許を受けて1年を経過していない者が普通乗用車を運転するときは、初心者マークを表示しなければならないが、普通貨物車を運転するときは表示しなくてもよい。

22 普通貨物も普通自動車なので初心者マークを表示しなければなりません。

問23  二輪車は、からだで安定を保ちながら走り、停止すれば安定を失うという構造上の特性があり、これが四輪車と根本的に違うところである。

23 二輪車の特性は、問のとおりです。

問24  明らかに地理に不案内のため、ブレーキ灯をときどき店頭させた自動車が走行していたので、急な進路変更を予測し、高速で通過した。

24 予測運転をしなければなりませんが、高速で通過すると危険です。

問25  車庫などの前や出入り口から3メートル以内であっても、自分所有の車両や、関係者であれば駐車してもよい。

25 自分の車でも、自動車専用の出入り口から3メートル以内は駐車禁止です。。

問26  違法な駐車車両は、交通の妨害、交通事故の原因、緊急車両の妨害など、交通上、社会生活上、大きな障害となる。

26 問のとおりです。

問27  坂道では、上りの車が優先なので、近くに待避所があっても下りの車に道をゆずる必要はない。

27 近くに待避所がある場合は上りの車でもその中に入って道をゆずります。

問28  四輪車が故障して一般道路に駐車するときは、車の後ろに停止表示器を置いたり、トランクをあけた方がよい

28 他の車に駐車していることが、わかるようにしなければなりません。

問29  「高齢運転者標識」をつけて走っている車をおいこしてはならない。

29 側方通貨や追い越しは、禁止されていません。

問30  右の標識があったが、他に交通がなかったので警音器を鳴らしながらそのままの速度で通行した。

30 問の標識があるところでは、徐行しなければなりません。

問31  エンジンなどから水やオイルなどがもれるのは、たとえその量がすこしでも異常である。

31  エンジンなどから水やオイルなどがもれるのは、異常です。

問32  身体障碍者用の車いすで通行している人がいる場合は、自転車と同じであるから、とくに保護することはない。

32 身体障碍者用の車いすで通行している人は、保護しなければなりません。

問33  運転中は視点を一点にとめないで、前方を広く見わたすような目のくばりかたがよい。

33 問のとおりです。

問34  法令によって停止または徐行している車に追いついたときは、前方に割り込んではならないが、その前方を横切るのはよい。

34 その前方を横切ってもいけません。

問35  どのような道路でも、歩行者が通行できるだけの幅を残して駐車しなければならない。

35 歩道や路側帯のない道路では、道路の左端に沿って駐車します。

問36  高速道路の本線車道が合流するところで右図の道路標示のある場合は、B車が、A車の進行を妨げないようにする。

36 問のとおりです。

問37  日常点検するときは、灯火類を点灯させたり、方向指示器を点滅させて点検する。

37 問のとおりです。

問38  四輪車の運転者は、二輪車より優越感を持ち、二輪車を軽視する傾向がある。

38 問のとおりです。

問39  警察官が灯火を頭上ににあげている場合は、その交差点は信号が全部赤と同じである。

39 身体の正面に平行する交通は、黄色の灯火信号と同じ意味です。

問40  駐車禁止の場所でなければ、道路を自動車の車庫として利用できる。

40 自動車(二輪車を除く)の保管場所を確保しなければなりません。

問41  二輪の自動車の場合は、荷台の巾から右に0,3メートル、左に0,3メートルまではみ出して荷物を積むことができる。

41 荷台の幅から右に0,15メートル、左に0,15メートルまでです。

問42  標識や標示による指定がない一般道路における自動車と原動機付自転車の最高速度は、毎時50キロメートルである。

42 自動車は毎時60キロメートル、原付車は毎時30キロメートルです。

問43  エンジンの回転が上がったままになったときは、直ちにギアをニュートラルにする。

43 問のとおりです。

問44  二輪車を運転中いきなりギアを高速からローに入れると、エンジンをいためたり転倒したりするので、減速するときは順序良くシフトダウンするようにする。

44 問のとおりです。

問45  右の標識は「横断歩道・自転車横断帯」を表している。

45 問の標識は、横断歩道と自転車横断帯があることを示している。

問46  一方通行の道路では、右側に駐車してもよい。

46 一方通行路でも左側が原則です。

問47  四輪車が下り坂などで急にブレーキがきかなくなったときは、ブレーキを数回踏み手早く減速チェンジをし、ハンドブレーキを引く方法がある。

47 問のとおりです。

問48  交差点の中央まで車両通行帯境界線が引かれている道路は、他の交差する道路に優先道路であることを示している。

48 問のとおりです。

問49  右折や左折などの合図は、その行為が終わるまで続けなければならない。

49 行為が終わったら、すみやかに合図をやめます。

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問50  前方左側に止まっている車が右側の方向指示器を操作した時は、その車は発進しようとしていると考えてよい。

50 問のとおりです。

問51  路線バスなどの優先通行帯は、どのような場合であっても一般の車は通行してはならない。

51 通行できますが、路線バスなどが近づてきたときは、すみやかに出ます。

問52  二輪車でぬかるみや砂利道を通過するときは、あらかじめ速度を上げて一気に通過する。

52 速度を落とし、低速ギアを使い、速度を一定に保ちながら通過しましょう。

問53  右の標識のある道路では、毎時50キロメートル以上の速度でなければ通行してはならない。

53 自動車は、毎時50キロメートルをこえて運転してはいけません。

問54  二輪車の乗車姿勢は、自分でもっと主乗りやすいようにして乗るのがよい。

54 正しい乗車姿勢を取らなければなりません。

問55  放置駐車違反(運転者が離れていてすぐに運転できない状態)をすると、運転者ばかりでなく、使用者もその責任を問われることになる。

55 問のとおりです。

問56  前の車が進路をかえるために方向指示器などで合図をしているときは、後方の車はいかなる場合でもその進路の変更を妨げてはならない。

56 急ブレーキ、急ハンドルになるときは、そのまま進行します。

問57  高速道路から一般道路に出るときは、感覚に頼らず速度計で確かめながら速度を落とすようにする。

57 問のとおりです。

問58  右左折の合図は、その右左折をしようとする地点の30メートル手前でしなければならない。

58 問のとおりです。

問59  交通が混雑しているときは、たとえ自転車横断帯に停止することになっても自転車横断帯に侵入することができる。

59 自転車横断帯に停止するおそれがあるときは、侵入してはいけません。

問60  長距離運転の時は、自分に合った運転計画をたて、あらかじめ所要時間、休息場所についても計画に入れておく。

60 長距離運転の時ときは、2時間に1回、休息できるような計画を立てます。

問61  夜間、やむを得ず一般道路に駐車するときは、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない。

61 夜間道路に駐車するときは、問のとおりです。

問62  踏切を通過するときは、なるべく早く通過するため、発進後ただちに高速ギアに入れる。

62 変速しないで、発信したときの低速ギアのまま一気に通過しましょう。

問63  右のような標識で指定された通行帯は、他の自動車(小型特殊などを除く。)は、左折するときや工事などでやむを得ないとき以外は通行することができない。

63 問のとおりです。

問64  二輪車のカーブ走行は、スロットルで速度を加減しながら走行するとよい。

64 二輪車でカーブを走行するときは、問のようにしましょう。

問65  高速道路に本線車道を走行中インターチェンジの出口を間違えて通り過ぎたときは、後方に注意しながら後退して出口に入る。

65 高速道路の本線車道では、後退は禁止されています。

問66  右の標示は「この中に車を乗り入れてはならない」ことを表している。

66 問の標示は、立ち入り禁止部分を示しています。

問67  危険防止であっても駐停車禁止の場所に車を止めてはならない。

67 危険防止の時は、駐停車禁止場所でも止められます。。

問68  0,75メートル以下の路側帯のある道路に駐車するときは、車道の左側端に沿って駐車する。

68 車道の左側端に沿って駐車します。

問69  他の交通の妨害となるときは、法令で禁止されていない場所であっても、横断や転回をしてはならない。

69 問のとおりです。

問70  二輪車は、手軽な乗り物であるから、半そでのシャツや半ズボンなどの軽装で乗車したほうがよい。

70 体の露出がなるべく少なくなるような服装をしましょう。

問71  同一方向に三つ以上の車両通行帯のある道路で通行区分を指示する標識などがなければ。その速度に応じもっとも右側の車両通行帯以外の通行帯を通行する。

71 最も右側を追い越しのためにあけ、遅い車が左、速い車が右を通行します。

問72  道路上で酒に酔ってふらついたり、寝そべっ足りしては、他の交通の妨げとなるだけでなく、自分も危険である。

72 問のとおりです。

問73   二輪車は、他の車から見えにくいので、車両通行帯のあるところは、二つの通行帯にまたがって進路を変えながら通行するのがよい。

73 二輪車でも、二つの通行帯にまたがって通行してはいけません。

問74  高速自動車国道の本線車道を毎時100キロメートルで走行するときは、車間距離を約100メートルとる。

74 問のとおりです。

問75  交差点の手前に黄色で進行する方向別の通行区分が指定されてあるところは、右左折のためであっても進路変更はできない。

75 右左折のためであっても、黄色の線をこえて進路変更してはいけません。

問76  オートマチック車は、チェンジレバーが「P」(パーキング)または「N」(ニュートラル)の位置にないときは、エンジンが始動しない構造になっており、「P」の位置で始動するのが基本である。

76 問のとおりです。

問77  自動車が右折しようとするときは、右図のような進路を取って右折する。

77 右折するときは、あらかじめ道路の中央によって右折します。。

問78  車は、荷物を高く積むほど、重心が低くなるので安定がよい。

78 荷物を高く積むほど、重心が高くなり不安定で危険です。

問79  原動機付自転車には、ヘルメットをかぶれば二人乗りができる。

79 ヘルメットをかぶっても、二人乗りはできません。。

問80  左折する場合は、後輪が前輪の内側を通るので、左側の前輪を左側いっぱいにつけるのがよい。

80 左折する場合、左側の前輪を左側いっぱいにすると左側後輪は落輪します。

問81  交差点に入ろうとするとき、徐行の標識があったが、交差する道路から車が来なかったので、徐行しないで通行した。

81 車が来なくても、徐行の標識がある場合は、徐行しなくてはいけません。

問82  高速道路では、大型・普通自動二輪車は二人乗りをしてはいけない。

82 問のとおりです。

問83  右図のような道路標示があるとき車は、矢印のように進路変更してはいけない。

83 車の進行している側に、黄線がありませんから進路変更できます。

問84  車は、やむを得ないときは安全地帯を通行してよい。

84 安全地帯は通行してはいけません。

問85  交差点に先に入っていれば、直進車や左折者に優先して右折できる。

85 交差点に先に入っていても、直進車や左折者の進行を妨げてはいけません。

問86  前の車が、原動機付自転車を追い越そうとしているとき、追い越してはならない。

86 原付車を追い越そうとしているときは、追い越し禁止になりません。

問87  自分が車の運転をしていなければ、運転者に共同危険行為などの違反をあおっても免許の取り消しにはならない。

87 運転をしていなくても、取り消しになります。

問88  初心運転者期間中に、交通違反などをして一定の基準に達した者で、正当な理由がなく初心者講習を受けない者には再試験が行われる。

88 問のとおりです。

問89  自動車を運転するには、運転免許証に記載されている条件(眼鏡等)を守らなければならない。

89 問のとおりです。

問90  信号機の信号が赤色の灯火を点滅している交差点で右左折するときは、交差点の直前(停止線)で一時停止して徐行する。

90 問のとおり、一時停止して安全を確認した後、徐行して進みます。

問91  右折しようとしています。どのようなことに注意して運転しますか。

(1)対抗右折車のかげからほかの車が直進」してくるかもしれないので、右折車が通過し、前方を確認してから右折する。

(2)後続車があり、また右折方向の横断歩道の手前で停止すると直進車のさまたげないように右折する。

(3)右折方向の横断歩道上の歩行者の横断を妨げないように右折する。

問92  40km/hで進行しています。どのようなことに注意して運転しますか。

(1)上り坂では、とかく速度をあげがちになるので、このようなカーブでは、前方の状況を確かめるために、速度に注意して進行する。

(2)対向する大型トラックが下り坂のカーブでもあり、速度を出しすぎて、中央線を超えてくるかもしれないので、その動きに注意し、進行する。

(3)対向する大型トラックは、中央線をこえて進行することはないので、加速して進行する。

問93  30km/hで進行しています。どのようなことに注意して運転しますか。

(1)対向車が見えないので、道路の右側部分にはみ出して、すばやくバスの側方を通過する。

(2)停止中のバスのかげから歩行者が飛び出してくるかもしれないので、バスの前方に出る前で停止できるような速度で進行する。

(3)停止中のバスのかげから歩行者が飛び出してくると危険なので、警音器を鳴らして進行する。

問94  80km/hで高速道路を進行しています。トン熱に進入するとき、どのようなことに注意して運転しますか。

(1)前の車が急に速度を落とすかもしれないので、車間距離を十分とる。

(2)高速でトンネルに入ると、視力が急激に低下するので、あらかじめ手前で速度を落として進行する。

(3)高速でトンネルに入ると、視力が急激に低下するので、加速して前車との車間距離を詰める。

問95  踏切を通過します。どのようなことに注意しますか。

(1)後続車が接近しているので、前車との車間距離を取らないで止まる。

(2)発進するときは後退する恐れがあるので、ハンドブレーキを使って発信する。

(3)前車が安全確認しているので、停止せずに低速ギアで通過する。

 

本免許学科試験によく出る問題95問と危険予測問題はコレ! まとめ

当時50歳だった私は、この危険予測問題を全部覚えて試験に挑みました。

問題のコツさえつかんだら合格は手にしたも同然です。

とくに危険予測問題は、必ず5問はついてきますので、教習所で習ったことを全部把握しておくと合格は目の前です。

問題用紙と解答用紙は別々になっていますので、問題の番号と解答の番号を間違わないよう注意してくださいね。

問題の解答が、なぜであるか、なぜであるかをわかりやすく解説してあります。

問題の解答を間違えたときは、繰り返し読んで十分に理解して、間違いを正しく修正しておいてください。

ここではごく一部ですが、実際に出題された問題を選んでありますので、出題の傾向や表現方法を覚えておきましょう。

ではご検討をお祈りしています。