メンズジーンズで有名なのは、リーバイスですよね。

ジーンズといえば、アメリカが発祥の地ですから、非常に人気があるブランドです。

息子も「LevisLevisリーバイス511ジーンズメンズ」を着ていましたので、借りてきて型を取ってみました。

縫製ができる人は、作りたいパンツの型紙さえあったら、作ってみたいと思うでしょうね。

アパレルメーカーでも、売れ筋商品やまたかっこいい形の洋服があると、同じものを製造することはよくあることです。

同じものといっても、すべて生地からロゴなど似たものを作る訳ではありません。

そんなことをすると、違反になりますので注意しましょう。

現物商品から型を取るのは、許されるようです。

しかし、現役のパタンナーでも、そうそう簡単には型紙は作れません。

現物をほどいて型を取るといっても、ただほどいてまわりを写しても、ある程度は取れたとしても正確な型紙はできません。

またほどくだけでも大変ですし、もったいないですよね。

ましてや現物商品の採寸をして型を取ろうとしても、まず同じ形の型紙は取れないと思った方がいいでしょう。

今回は前回(ブランドジーンズの正確なシルエットの型取り方法を教えます!)に引き続き、型取りした製図から、縫い代付き型紙を公開したいと思います。
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有名ブランドのメンズジーンズの縫い代付きパターン

ジーンズパンツの前身頃・後身頃の製図

●ウエスト=89cm ●股上=22cm ●ワタリ巾=32,5cm ●股下=76cm

ジーンズパンツの前身頃・後身頃の縫い代付きパターン完成図

■ 全パターン枚数:10枚

■ パターン名:前身頃パンツ・後ろ身頃パンツ・後ろヨーク・ベルト・ベルト通し・前みかえし・脇布兼袋布・ポケット袋布(スレキ)・前持ち出し・後ろポケット

【アパレルCADパタパタモードくん】

まとめ

洋服のデザインを見て設計図を作成するのは、そうそう簡単にできるものではありません。

設計図はY軸、X軸が基本ですので、縦地の目と横地の目は正確に取ることが基本です。

人間は直立していますので、たとえ高年齢で肩が曲がっていたとしても、前中心や後ろ中心はY軸で引くように注意してください。

前後中心線が横に引くCADを時々見かけますが、前身頃、後身頃の座標の位置と、Y軸X軸の座標の位置との紐づけが違ってきますので、注意しましょう。

かなり専門的になってきますが、基本的にはすべて簡単な1+1=2の単純なことから始まりますので、最初は素直に取り組んでみてください。

素敵な手作り作品が出来るでしょう。