試験といったら誰でも緊張しますよね。
でも教習所の仮免学科試験だけは、きちっと何度も何度も繰り返し勉強すると、身についてきて自分のものになりますよ。
〇×式ですし、50問なので集中して取り組んだら合格します。
頑張ってください!!
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目次
仮免学科試験NO4
仮免学科試験問題
□問1 酒を飲んで運転してはいけないが、覚せい剤は、眠気を覚ますから、むしろ飲んで運転すべきである。
□問2 交差点では「他の車の陰になっている部分に歩行者や車がいないか」を十分注意する。
□問3 これは時間制限駐車区間の標識で、8時から20時までの間、60分以内は駐車してもよいという意味である。
□問4 車を運転して交差点付近を通行中、緊急自動車が接近して来たら、交差点を避け、道路の左側に寄って徐行する。
□問5 車両通行帯のある道路で車線をしばしば変更すると、後続車の迷惑になり、事故の原因になるのでなるべく変更しない方がよい。
□問6 このような路側帯を歩行者が通行していなければ、自転車は通行することができる。
□問7 規制標識は、特定の交通方法を禁止したり、特定の方法に従って通行するように指定したりするものである。
□問8 車庫などに車を入れるときは、前進で入り後退で出るようにするのがよい。
□問9このような標示は、前方に横断歩道か自転車横断帯のあることを表している。
□問10 こどもがひとり歩きしているときには、警音器を鳴らし注意を与えてできるだけ早い速度で通るのがよい。
□問11このような標識のあるところでは、車は矢印の方向以外へ進行してはいけない。
□問12 停止距離とは、ブレーキがきき始めてから、車が停止するまでの距離をいう。
□問13 自転車道でも道路外の施設に出入りするためなら横切ることができる。
□問14 このように矢印の方向から進んできて左折するときは、アの位置の信号が青色であれば、イの位置の信号が赤色でも左折することができる。
□問15 道路の曲がり角であっても、追い越しに十分な余地のある所では、前の自動車を追い越すことができる。
□問16このような標識は、「横風注意」を表している。
□問17 オートマチック車は、運転の基本を正しく理解さえすれば、マニュアル車に比べてより危険が少ないので、安易な気持ちで運転することができる。
□問18 進路変更するときは、まず合図をした後、バックミラーなどで後方の安全を確かめる。
□問19 路線バスの専用通行帯では、通行する路線バスが少ないときには、普通自動二輪車であれば、いつでも通行することができる。
□問21このような標識があるところでは、停止線の直前で一時停止しなければならないが、一旦停止後は交差する道路の車に優先して通ることができる。
□問22 横断歩道の手前で止まっている車があるときは、そのそばを徐行してその前方に出る。
□問23 停留所で止まっている路線バスに追いついたときは、バスが発進するまで、後方で停止して待っていなければならない。
□問24このような標識のある道路を通行する自動車は、50メートル毎時を超える速度で走ってはならない。
□問25 危険を避けるためやむを得ない場合のほかは、急ブレーキをかけてはいけない。
□問26 車両通行帯のない道路では、追い越しなどの場合は別として、道路の左側に寄って通行しなければならない。
□問27 路面電車が停留所に止まっている場合はその後方で停止していなければならないが、安全地帯があるときは乗り降りする人がいてもそのまま徐行しないで通行することができる。
□問28このような標示があったら、交通渋滞で車間距離をつめて徐行中であっても、この標示内に停止してはいけない。
□問29 運転者は、交通規則を守っていれば、他の交通利用者のことまで考える必要はない。
□問30 信号機のある踏切では、信号が青色であれば、一時停止や安全確認をしないで通過してよい。
□問31 上り坂の頂上付近以外では自動車を追い越してもよいが、こう配の急な下り坂では追い越しをしてはならない。
□問32 水たまりや、ぬかるみを通行するときは、泥土や汚水などを飛ばして他人に迷惑をかけないようにする。
□問33 このように交通整理の行われていない道幅の同じ交差点にさしかかった場合には、普通乗用車Bは二輪車Aの通行を妨げてはいけない。
□問34 路地や物陰からボールが飛び出してきたときは、続いて子どもが飛び出してくると思った方がよい。
□問35 学童用の専用道路でも、学校長の許可があれば通行することができる。
□問36このような標識は、普通免許を受けた人のうち、運転に自信のない人がつける標識である。
□問37 横断歩道や自転車横断帯を通過するときは、歩行者や自転車がいなくても一時停止しなければならない。
□問38 大型免許を受けたものは、大型自動車、普通自動車、大型自動二輪車、小型特殊自動車、原動機付自転車を運転することができる。
□問39 オートマチック車を運転する場合、ブレーキペダルを踏んでおかないと、アクセルペダルを踏まなくても車が動くことがあるが、これをクリープ現象という。
□問40このような道路では、矢印の方向に進行することができる。
□問41 乗車定員11人乗りのマイクロバスは、普通免許で運転できる。
□問42 上り坂の頂上付近は、標識があるときに限り徐行しなければならない。
□問43 このような標識は、一時停止の標識である。
□問44 車が連続して進行している場合、前の車が交差点や踏切などで停止したり徐行したりしているときに、その前に割り込むようなことをしてはいけない。
□問45 交差点で左折する場合は、先に交差点に入った右折車を無理に止めてでも、優先し進行することができる。
□問46このような手信号の時は、矢印の方向から進むことができる。
□問47 自動車を運転する人は、たんに交通法規を守って運転するだけでなく、万一に備えて自動車保険に加入したり応急用具を車に備え付けるよう心がけなければならない。
□問48このような標識がある時は、追い越しのために進路を変えたりその横を通り過ぎてはならない。
□問49 信号機の青色の灯火は、進めの命令ではないから、横断歩道や踏切の中で、出られなくなるような交通状態のときは、青色でもその中に進入してはならない。
□問50 四輪車に乗った時のシートの前後の位置は、クラッチを踏み込んだときに、膝がまっすぐにのびる状態に合わせた方がよい。
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仮免学科試験の問題数50問シリーズNO4の内容は?まとめ
今回の仮免学科試験の問題数50問NO4の解答は、別に解答いたします。
まず問題だけを見て、〇×式で回答してみてください。
30分で50問のうち45問以上正解でなければいけません。
ではあなたの頑張りが、実って合格しますようお祈りしています。
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